もう少しだけ待っておくれ

朝起きてみると、なんとなくうつうつとしていました。
とりを幼稚園に預けている間に家事をやろうという気が起きず、
ちらかった部屋のまま、うりの横に寝転びました。
無理しない無理しない。
うりの規則正しい寝息を聞いてリラックスします。
1時間くらいぼーっとして起きてみたら、家事をやろうという気がわいてきました。
今日は夫が泊まりの研修なので、心配した母が実家からやってきます。
なので少しは部屋を片付けないと。
ささっと掃除をしてもうお迎えの時間です。
あわただしいけれど、規則正い生活が送れています。


母と話していて、ぐさりと来たひとことがありました。
私には姉が二人いるのですが、下の姉が母にこう話していたと言うのです。

「うつだうつだと病気を盾に甘えて、母に育児を任せるのはよくない。
自分の子供なんだから自分で面倒させなよ」

姉は他県に住んでいて、実家を頼らず暮らしています。
姉から見たら、私はいつまでたっても自立のできないだらしが無い妹でしょう。
それは事実だし、反省しています。

私の家族がうつを理解してくれるとは思いません。
人の痛みを共感するのは、とてもくたびれる業ですから。

理性ではわかっていても感情が抑えきれませんでした。
心がざわついています。顔には出しませんが。

お姉ちゃん、前会った時、病気の苦しみを伝えたけど、
そういうことしか言えないの?
どうしてお母さんは私にそれを伝えるの?

下の姉と父親の意見は一緒です。
うつなんて病気ではなく気力の問題だ。


人生のほんの一時だめ人間になったっていいじゃないか。
幸い病気は回復してきてるのだし。
元気になったら恩返しするから、今は待っていてほしい。
家族なら待っていてくれる、そう思わせてほしい。


来月帰省する姉夫婦とは会わない方向で行こうと思います。
お互いのために。
家族に痛みを与えている人間だと再認識した日でありました。
これからほっかほかのあんまんを食べて、元気を出そうと思います。

フラッシュバック

私はフラッシュバックを体験することがある。
過去に経験した不快な事柄を、何かの拍子に鮮明に思い出してしまう。
そして不愉快な気分を吹き飛ばすために、奇声をあげる。
人を呪ったり、自分をののしったり。あまりいい言葉ではない。
これはくせのようなもので、さほど気にしていなかったけれど、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)という症状のひとつだと知った。
人前で奇声をあげないかと、不安になることがある。
他人から奇異な目で見られたくない。
うつと一緒にフラッシュバックもなくなってくれないかな。



とりが幼稚園で楽しく過ごしている間、私もまた楽しく自分の時間を過ごしている。
2時間ほどだけど、静かな掃除のできた部屋で、ミルクコーヒーを飲めると落ち着ける。
スタバのカフェインレスコーヒーはなかなかおいしい。
うりはおなかが空いている時以外は大人しいので助かる。

Happy Birthdayそして・・・

実家で福寿草がきれいに咲いて、とりが三歳になりました。
とりを産んで実家に里帰りした時、
この花が明るく迎えてくれたことを思い出します。

よくここまで育ってくれたなあ、と親としては感慨深いものがあり、
今までの記憶が走馬灯のように(?)よぎりました。
ええ、じっくり思い出してる暇がなかったのです。

今日は幼稚園初日なので、朝から忙しいのでしたにまー
とにかく身支度だと、遊んでいるとりをちゃっちゃと整えます。
うりにミルクをあげて、幼稚園にでかけました。

とりが通うのは車で3分の小さな幼稚園。
そこの年少さんよりひとつ小さい子のクラスに入りました。
今週は慣らし保育で午前中の2時間だけ預かってもらいます。
送迎は親がします。
三月からはバス通園で、5時間保育になります。
一ヶ月だけですが、四月からの新入生より早い入園です。

教室に行って、担任の先生にあいさつしていると、
とりのお友達が登園してきて、一緒に遊び始めました。

「お母さんまた来るからね。幼稚園で待っていられる?」
と聞くと、「じゃあね、ばいばーい!」といい返事が返ってきました。
とりのいつものお供の、うさぎのぬいぐるみmiss bunnyを離すことにも難なく成功。
(いつもそばにいないと泣き叫ぶのに)

私は家に帰り、アンパンマンのDVDがかかっていない静かな午前中に、
ひそかに喜びをかみしめました。ちょっとさみしかったけど。
それから掃除をスムーズに行い、すぐにお迎えの時間になりました。
あわただしいです。

迎えに行くと、とりは教室でお友達と並び、
ねんどで楽しそうに遊んでいました。
幼稚園生活はぜんぜん心配いらないようです。ほっとしました・・・

私が内向的な性格のため、ママ友も少なく、
とりにあまり子供同士で遊ぶ機会を作ってあげられなかったので、
それが解消されると思うと肩の荷が下りた感じです。
これからとりは子供の社会でいろいろ学んでいくと思うと、
そっと応援したくなりました。

誕生日のケーキCAKEも買ったし、今夜はお祝いです。
アンパンマンのハッピーバースデイの歌をエンドレスで流すがいいさほ

機種変更

携帯の機種変更って何であんなに時間がかかるのでしょう。
トラブル防止のためなのでしょうが、
研修スタッフのマニュアル的な説明にうんざりしながら(失礼)、
新しい携帯、ドコモD905を手に入れました。
以前の私ならどの機種がいいのか調べて楽しむのですが、
今回は面倒で適当に。
夫が買うから私もついでにと言ったはいいですが、
結構な金額です。ろくに電話を使わない私にはとても贅沢です。


昨日といい今日といい、騒がしいところにいたので疲れました。
人の話を一方的に聞くこと。
時間と居場所を拘束されること。
それらがとても苦痛です。気が短くなっているのです。

記念写真

うりの初節句の写真を撮りに、専門店に行ってきました。

とりの時はそんなにぐずらず笑顔の写真が残せたのですが、
うりは大泣きの写真を残す羽目になりました。
それもまあ、いい記念です。
なぜか泣いてるうりの隣に、とりまでいっしょに写りました。
妹だけ写真撮るのかわいそうですし、平等ということで。

撮り終えた写真の選定をするための場所が、
先客でふさがっていたのでしばし順番を待ちました。

写真屋さんは子供相手にスタッフの方たちが、
かなりハイにあやしながら仕事をされます。
シャッターの音、フラッシュの光が絶え間なく続きます。
あちこちで子供の泣き声が聞こえます。
かなり騒がしいです。

この待ち時間は意識が遠のきそうになりました。
以前は写真屋さんは平気だったので、油断していました。

40分以上待ったでしょうか。まったく順番が動いていません。
子供も私も限界になって来たので、後日選定を行うことにしました。
とほほ。前の客は何枚写真を撮ったのか…。

気を取り直して、アイスを食べよう!と、とりと盛り上がりました。
(寒波が来ていることなんで気にしない)
実家の近くにあるジェラードやさんは、
牧場が経営しているのでとってもおいしいのです。
とりにはミルク味、私はミルクティ味を食べました。
過食気味だと思いますが、甘いものが元気を分けてくれるのです。
新作の桜フレーバーも食べてみたい。

夕飯は夫がナポリタンを作ってくれました。
たまねぎと焦がしケチャップが甘くなって、大変おいしかったです。
ごちそうさまでした。

心を治す魔法の言葉も薬も存在しない

心療内科へ向かう途中、何気なく聞いていたボサノバの、
小刻みなしゃんしゃんというタンバリンみたいな音が(無知すぎる)、
耳鳴りのように聞こえ始め動悸がしてきてしまいました。
のんびりした音楽が好きなのに、今日はだめなようです。
病院へ着く頃には、すっかり気分がふさいでしまいました。

私は今通っている心療内科がうつの治療で初めての病院です。
他の先生はどんな感じなんだろうとたまに考えます。
もしかしたら、もっと自分に合う先生がいるのかもしれませんが、
探す気力がないのです。
(フットワークの重いことったらありません)
一方的に先生の話を聞いて5分診療なんて腑に落ちない。
この苦しみを言葉にする時間がほしい。
心を治す魔法の言葉も薬も存在しないなあと、
痛感した診療でした。
この不信感もうつのひとつなのかなあ。
この前まで病院に行くのが楽しみだったのに。
先生にすがりつかなくなったのは、元気になった証拠でしょうか。
はてさて。

次回の心療内科は2週間後です。
その間にとりの幼稚園が始まり、うりの病気で東京へ行きます。
ソラナックスで乗り切ろうと思います。

カプセル今回のお薬
パキシル30mg 夕食後1錠
テトラミド10mg 就寝前1錠
ソラナックス0.4mg

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病院の帰りは図書館へ。

本今日借りた本

すてきなあなたに 5
イロハニ歳時記
ガーリースタイルブック
365日雑貨暦
旅のコラージュ
フリペの楽しみ
ヒョードル
ふらりふらり帖
やさしい生活やさしい時間 vol.3

こんなに読みきれないのはわかっているのですが、
家でゆっくり目を通したくて借りてきてしまいます。
(読む、というより眺める、というほうが正しい)
現実逃避したいんです。
心理学の本も借りてみましたが、
心が痛みすぎたのでリストからはずしました。
この手の本は、まだ無理みたいです。

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子供たちの待つ実家へ行くと、
父母が昔私が使っていた部屋を整理していました。
(無責任に「好きにして」と言ってあります)

yonda

がらくたの中からいくつか拾っておきました。
Yondaは昔のちょっと怖いデザインのほうが好みです。

こども病院へ

今日はうりの海綿状血管腫の定期検診です。
午前中、血管腫に対して悲観的な考えが浮かび、
なんだか泣きたくなりました。

親として時に子供の病気を悲しむのは自然なことなので、
抗不安薬を飲むのを躊躇しましたが、
悩んでいる時間がもったいなくなって薬を飲みました。

少々気分が浮上し、午後はこども病院へ。

経過観察のみで何も進展はありませんでした。
うりは元気だけど、人目で病気とわかる唇をしている。
なのに何もできないなんて。病気が憎らしいです。

次回は主治医のいる東京の病院へ3/5に行く予定です。
(東京と地元のふたつの病院に連動して診てもらっているのです)

ストレスからか帰り道は散財しました。
夫が発見した小さなケーキ屋さんでマカロンを買い、
偶然通りかかった新しい雑貨屋さんでトートバックを買い、
となりにあったパン屋さんで夕食用にパンを買い込み、
本屋さんで雑貨の雑誌を2冊買いました。
すっごく楽しかったです♪

さてさて明日は心療内科です。
何を話そうかな。

一日の終わりは穏やかに過ごしたい

心療内科の先生が、就寝前の服薬を減らしてもよいと言うので、
レンドルミン(睡眠薬)を半錠0.12g(細か!)にして、
テトラミド(抗うつ剤)は飲むのをやめてみました。
以前はじっとしているといやな考えがよぎったのですが、
それはかなり減少しているです。
寝付けないので本を読んでリラックスしました。
眠りの質は良くありませんでした。
浅い眠りと悪夢の繰り返しで、何度も目が覚めました。
寝起きはそんなに悪くなくて、普通に起きられました。
テトラミドはもういらないかなあ。
レンドルミンはまだまだやめられなそうです。
次回先生に相談しようと思います。

眠るまで読んでいたのは、
酒巻洋子さんのフランスバゲットのある風景。
香ばしいバゲットの匂いまで伝わってくるような写真に釘付けでした。
チーズを組み合わせたり、バターを塗ったり、
それはそれはおいしそうな本でした。
お腹が空くので夜中に読むのは危険です。
フランスのバゲットと日本のフランスパン、
どちらがおいしいのでしょうか。
焼き立てを比べてみたいものです。

読書中、心穏やかでいられることの幸せを、
ひと時でしたが楽しみました。

うり、三種混合1回目

前回のBCGで号泣したうりを見て、
私は軽くパニックを起こしたのですが、
今回は大丈夫でしょうか。

うりは泣くと唇の血管腫が目立ちます。
膨れて破裂してしまうんじゃないかと思うくらい。
血管腫を気にしすぎている私は、
そんなうりを見ると動悸がしてきます。
注射の痛みに耐えてる姿がかわいそうになります。
それに子供の泣き声は騒々しくて苦手です。
二人目の子なのに、まだこんな場面で動揺してしまいます。

不安に駆られつつ、注射の順番になりました。

注射をすると、うりはぎゃっ!と小さく泣いただけでした。
そして壁に貼られている折り紙に興味を持ち、
珍しそうに眺め始めました。

どうやら取り越し苦労だったようです。
うりはよくがんばり、無事帰宅することができました。

このように悪い予感をしてしまうのが、私の悪い癖のひとつです。
この癖は治さないと、心の健康に非常によろしくないです。
うりには悪いですが今回の予防接種は、
癖について再認識するいい機会となりました。

なるべく、整理整頓

悪い波の後はいい波がやってきます。

ずっと気になっていたクローゼットを、
かなり大雑把にですが片付けられました。

今までクローゼットが人としてどうかというレベルまで、
混沌と化していたのです絵文字名を入力してください
でも片付ける気力が沸いてこなかったんです。
洋服が取り出しづらいし、選ぶのが面倒くさくて、
おんなじ服ばかり着てました。
いくらおしゃれに無頓着な私でも耐えられませんでした。

1年着なかった服は捨てる。
もうやせることはないがっくり
マタニティ関連はいらない。
華奢なバッグを持つ機会はしばらくない。
思い出の品は頭に入れるだけにする。

45リットルの袋を4つも出しました。

もう少し片付けたいところですが、ほどほどにしておきました。
疲れるまでやって気分が悪くなったら台無しなので。
娘たちも私が穏やかにしているからか、
とってもいい子にしていてくれて、作業がはかどりました。

明日からはクローゼットを開けて、
気持ちよく洋服を選べそうです。
なるべく、整理整頓を心がけたいと思います。

八つ当たり

悪夢ばかり見ます。悪夢を見ると調子悪いです。

朝から疲れていらいらして、夫に八つ当たりしてしまいました。
いらいらした時、一人になれたらいいのになあ。
一人静かに休めればいらいらは治まるのに。
(独身の頃は一人が寂しくてどうしようもなかったのですから、
これはないものねだりです)

そんな気分ですが、今日は買い物へ。

娘の服を買いました。
幼稚園で汚してもいいような、着脱がしやすそうなものを選んだら、
男の子みたいな格好になってしまいました。
普段娘は夫の趣味でピンクとかレースとか、
ガーリーなものを着ていますが、
幼稚園で遊ぶには不向きだろうなと思い、買い足したのです。

いらいらしている私に夫がスタバラテを買ってくれました。
(チャイラテを頼んだのになぜスタバラテなの。
自分で買うのに〜と喧嘩になる、あほ夫婦です)

それからスーパーで、食べたかったコアラのマーチの、
はちみつパンケーキ味を見つけて買いました。
こちらはおいしかったです。パッケージもかわいいし。

帰宅し私は疲れ果て、興奮してしまったので、
ソラナックスを飲んで落ち着いたところです。

うつ病患者を支える家族はとても大変でしょう。
早く良くなって、家族を不快にさせない存在になりたいです。

いらいらする。

朝からいらいら。
昨日の疲れを引きずっています。

今日は心療内科の日だったので、
先生に疲れるといらいらして指が震える、と伝えました。
すると、「疲れるまでやらないこと。何事もほどほどに」とのお答え。
はい、その通りです。肝に銘じておきます。
それでも先生に良くなっていると診断され、
漢方を飲むのをやめることになりました。
「面倒がひとつ減って嬉しいです」そうニコニコして言いましたが、
内側では「まだ良くなってない、不安なんだ、苦しいんだ、
自分で自分がどうしたらいいのかわからないんだ。助けてくれ」と
うつにしがみついてる自分がいました。
なぜ先生にまで繕ってしまうのかわかりません。
短い診療時間で自分を伝えるのはとても困難です。

病院の後は図書館へ行き、ささっと目についた本を借りて、
子供を預けている実家へ帰りました。

私がいらいらしていると子供は付きまとってきます。
遊んでほしいのはよくわかるし、
希望に沿ってあげたいのはやまやまなのですが。

お願い、寄りかからないで。触らないで。声をかけないで。あっちへ行って。
でないと、怒鳴ってしまいそう。手を上げてしまいそう。

私は子供の頃、父親の顔色をうかがいながらびくびくして過ごして来ました。
あの思いを子供にさせたくないのです。

「お母さん疲れてるからねえ。ばばちゃんと遊んでね」
と母にSOSを出してその場はしのぎました。
実家が近くて本当によかったです。
母には「遊びたい盛りなのにかわいそうねえ」と非難されました。
うう、ごめんなさいー!

本今日借りた本
東京おやつダイアリー
りおちゃんのおうち
フランス バゲットのある風景
朝ごはんの愉しみ
おいしくてかわいい
Zakka book
Heartful style
Favourite style
雅姫のリバティノート
スプーン印の本

ブログの引越し

もし以前のブログからお越しくださった方がいらっしゃいましたら、
お手数おかけしてすみませんでした。
またお会いできたなら嬉しいです。

ブログの引越し作業を黙々とやり終え、ほっと一息ついています。
ブログを遡って読むと直したくなるところもあるのですが、
それでは日記にならないのでそのままに。

−−−−−

先ほどまで友達の家に行ってました。
子供たちが1歳の頃から親子で仲良くしてもらっていて、
たまに家を行き交いしています。
集まったのは大人3人子供5人とにぎやかでした。
おいしいグラタンをいただいて、楽しく遊んで、
いたれりつくせりの時間をすごしました。

いろんな話をしましたが、友達が、
「私は二人子供を抱えて、育児は無理だと2回くらい思ったことがあるの」
と告白しました。
笑顔が素敵で、優しいまなざしの友達がまさかそんな落ち込んでいたなんて。

友達みたいに一人で何でもやるタイプ、
やらざるを得ない環境の人は、
心の闇がとても濃くなってしまうこともあるのでしょう。
それでも友達の子供は立派に育って、うちの子のよいお手本です。
自分を保って育児をよくがんばってるなあ。えらすぎます。

あっという間に時は過ぎて行きました。
子供と友達、両方の相手をしながら食事をするのは忙しいものです。
子供たちの騒がしさも頭に響きます。
心療内科の先生から、人と会っても無理をしないように、
と言われていたので早めにおいとましました。

その足で実家へ。
いつものパターンで母に子供を預け、私は頓服のソラナックスを飲みました。

子供たちは遊びつかれて眠っています。
私も眠ろうかな。

結婚記念日

うりが産まれてからそう簡単に離婚は出来ないぞと、
結婚指輪をつけることにしました。
金属アレルギーとか家事の時外すのが面倒とか、
いろいろ理由をつけて指輪をつけていなかったのですが、
一番の理由は結婚という約束が重すぎたのです。

一生誰かと添い遂げるなんてできるのでしょうか。

これから何が起こるかわからないのに。

とはいえ、お祝いですから、いちごのケーキを買ってもらいました。
昼間おやつにいちごのクレープを食べたことなんて忘れちゃえ。

どちらも大変おいしかったです。

白鳥


クレープ屋さんの隣の雑貨屋さんで見つけた白鳥の鉛筆削り。
かわいすぎて思わずお買い上げ。


雪ですが

最近、うつのことを調べなくなりました。

うつがひどかった時は、この苦しみは何が原因なのかとか、
もがくように本を読んだりネットで検索したりしていました。
落ち着かないので、うつうつとした日記をつけて気持ちを吐き出し、
調べたうつの症状と自分を照会したりしました。

今も産後うつに対して疑問は多々あるのですが、
調べる気力がありません。
おそらく、全力疾走で、
できるかぎりうつから遠ざかろうとしているのだと思います。

今朝は少しだけうつが近づいてきて、不安になりました。
もううつに陥りたくない。子供の前で取り乱したくない。
うつを知ったからこそ覚えたこの恐怖感。
完治まではまだ遠いなあ、と肌で感じました。


昨日の夜の雪も溶けたことだし、おいしいクリームパンでも買って、
元気を取り戻してきます。

ドライヤー

長年使っていたドライヤーが壊れてしまったので、急遽買いなおしました。
家電屋さんの色や音の騒々しさには耐えられそうもないので、
無印良品で子供の服やおやつと一緒に買い込みました。
無印らしいシンプルなドライヤーなので、
洗面所に置いても目立たなくていい感じです。

うつがひどかった時、私は美容院にも行けず、毎日育児に追われていました。
鏡に映る自分の姿のひどいこと。
髪はうしろに一つにしばって、落ちてくる前髪はピンで留め、まるで洗顔前。
寝不足が続いてスキンケアもできず、かさかさ荒れ放題の肌。
そして部屋着のまま。
心がすさんでなければそれでも健康美があると思うのですが、
私は不健康そのもの、完全に自分を見失っている顔をしていました。

朝きちんと着替えて、洗顔をして、化粧水をつけ、
ドライヤーをかけて髪をまっすぐに伸ばす。
実家に行くだけですぐに車に乗るとしても、軽く化粧をする。
一日の始めにそれらができると、心がとても明るくなります。

毎朝ドライヤーをかけるのは面倒ですが、
これをやる気になるのは元気になった証拠なのです。

新しいドライヤーを見て、そんなことにふと気がつきました。

股関節脱臼検診

今日はうりの検診の日なので、
母に自宅に来てもらい、いっしょに行ってきました。
保健センターに行くと、かわいい赤ちゃんがいっぱい。
みんな寒い中がんばって来たねえ。

保健師さんと話す機会があったので、ミトンのことを相談。
うりはよくひっかいて顔に傷を作るのでミトンをつけていたのですが、
傷はいずれ消えるし、今は手の刺激の方が大事ということで、
外すことにしました。

するとうりはきゃあきゃあと嬉しそうに指しゃぶりを開始。
さっそく傷を作りましたが、化膿しなければ大丈夫とのことなので様子を見ます。

健診は問題なく1時間くらいで終わりました。

もうすぐ4ヶ月
体重 6890g 身長 63.2cm とすくすくと育っています。

自宅に戻り、お茶を飲んで一息つくと、指ががたがた震えてきたので、
頓服のソラナックスを飲み、母に子供を任せて2時間くらい眠りました。
今日母に来てもらったのはこのためです。
夫の提案だったのですが大正解でした。
子連れで人前に出ると緊張してしまいます…。

寝て起きてもまだ眠いし、ちょっと頭痛がするので、今日は早く休みます。

眼鏡

だらだらといい加減に床をモップで拭いた後、
たまたましまい忘れた眼鏡をかけてみたら、
部屋の隅はほこりだらけでした。

私は運転の時しか眼鏡をかけないのですが、
これは室内用に眼鏡を作った方が良さそうです。
夫が掃除する時、やけに丁寧だなあと思っていた原因はこれ、でした。

眼鏡をかけたまま掃除をやり直して、
疲れたので寝転んで本を読んでいたら、
子供二人が眠ってしまいました。

おかげで私も休め、気持ちのいい時間を過ごすことができました。

ちょっとイライラ

今日は母と娘二人を連れて、買い物に出かけました。

実家に行く前からなんとなくイライラ。
毎日毎日同じことの繰り返し。(←うつになると思い浮かぶフレーズ)
部屋を片付けた端からとりがおもちゃを出していく。
家事をしているのにままごとのケーキを何度も食べさせられたり、
反抗的な態度をとられたりすると、ため息が出ました。
育児を楽しめる気分ではありませんでした。

実家に着いて、母を拾い、目的のお店へ。
幼稚園の入園準備にかばんがいるのですが、
どうしても園指定のデザインのものが既製品で見つからないので、
母に頼んで作ってもらえることになりました。そのための材料選びです。
たくさんある布の中、あれにしよう、これにしようと選んでいるうちに、
とりが子供の遊ぶコーナーを見つけ、母と遊びに行きました。
やけに話し好きな店員さんに布を取ってもらって、お買い物終了。
とりを探しに行ったら、とりは遊具の取り合いでお友達にどなっていました。
母に見てるなら止めてよーと言いつつ、お友達に謝り、とりを諭します。
気を悪くしたとりは、他の遊具で遊びたいとぐずりだしました。
布を選ぶのにえらく疲労していたのですが、少しだけならとりを見送りました。
が、そこでとりが転んで泣き喚いたのです。正直もう勘弁してくれと思いました。
だっこしてなだめて少し遊んでから、そのお店を出ました。

お昼にランチしたレストランでもとりの行動にイライラ。
割り箸を持つ手ががたがた震えてました。
(それでも食べる)
運転するので薬は飲めません。

実家に着くと、母にあとは任せて私はばったり横になりました。
ほんの少しの昼寝のつもりが2時間ほど眠ってしまった様子。
となりでとりも眠っていました。
私は疲れがとれ、すっかり元気です。

うつの時、子供とどう接したらいいのか、悩みます。

幼稚園のリュック

午後から雪がみぞれになったので、昨日に引き続き入園準備のための買い物に出かけました。

今日の目的はリュック。なかなか気にいる物が見つからず困っていました。リュックは子供に試着(?)してから買いたかったので通販、というわけにはいきません。それに、時間もないし…。

とりの洋服をよく買うお店ならあるかも?と、悪天候にもかかわらず少し足を伸ばしてみたら、お店はバーゲンで混み合っていました。一直線にバックのコーナーに行くと、かわいらしいけれど通園には向かないリュックばかり。残念に思っていたところ、後ろから夫が「こんなのどう?」とリュックを持ってきました。甘すぎないデザインで大きさもちょうど良く、半額だったので、即購入です。夫は買い物上手なので、とりの服はほぼ夫が選んでいます。夫がこのお店にも詳しいおかげで、いい買い物が出来ました。

バーゲンのかごの中に、今まさにとりが被ってる帽子が70%オフで売っていたのは…見なかったことに。

このリュック、とりも気に入ってくれました。幼稚園に行くんだ〜と喜んで荷物を入れています。その荷物とは、おむつでした。いつもとりのおむつは自分で持たせていたので、幼稚園のリュックにも入れたのです。

幼稚園にはおむつは持って行かないのよ…。

トイレは幼稚園で教えるから、と保育士さんには言われているのですが、できればおむつ卒業してから入園したいところ。

ちなみに心療内科の先生からはおむつトレーニング禁止令が出ています…。

納車

昨夜増量された薬を飲んだらふらつきが出て、睡眠薬を飲まずに早めに就寝しましたが、やはり安眠できませんでした。浅い眠りを繰り返し夢を見ては目を覚ますので、だんだんと胸が重く感じられて、気がつくと軽くうつになっていました。夢はキムタクが出てきたので悪夢でも見ていて面白かったです。

朝は普通に起きられ、今日は納車の日なので、ドライブと必要に迫られたとりの入園の買い物をしようと出かける準備をしました。新車はステップワゴンの水色です。いずれは私が運転することになるのですが、軽しか運転したことがないので不安です。

買い物途中、疲れてしまって指が震えてきたのでソラナックスを飲みました。まだまだ頓服が手放せません。人ごみにいるだけで緊張します。図書館など静かであまり明るくない場所ならいいのですが、今日はショッピングモールへ行ったので、ちょっと無理しすぎました。幼稚園の買い物、園の指定が細かすぎます…。リュックはふたのないもの、おはし入れはスライド式のもの、歯ブラシを入れる巾着袋は×cmのもの、など。まだ揃わないので明日も買い物です。心療内科の先生からお裁縫禁止令が出ているので、全部既製品で済ませるつもり。…な〜んて私はもともと裁縫が出来ません。この間友達と、私は家庭科の成績が5段階で2だった、私は10段階で3だったと低レベルな争いをしました。わが子がリネンの手作りバックで通園したらかわいいなあと思いますが、母親はこんなだし、子供はアンパンマングッズに釘付けだし…。儚い夢です。

夕食は買ってきたパン(好物)で済ませ、今日も早く休みます。ちゃんと睡眠薬飲んで。

まさかの休診

軽い焦燥感を相談しようと心療内科へ行ったら、先生の急用とかで休診でした。スタッフさんから電話を渡され、先生から薬の増量の説明を受け、終了。先生に会えなくて残念でしたが、声を聞けてなんとなく元気になりました。いつの間にか心療内科へ通うのが楽しみになっています。次回は2週間後の予約を取りました。

今回のお薬
パキシル30mg(10mgUP) 夕食後1錠
テトラミド10mg 就寝前1錠
レンドルミン0.25mg 就寝前1錠
ハンゲコウボクトウ 朝夕食前


拍子抜けしたので帰りはひさしぶりに図書館へ寄り、おかしと雑貨のエッセイなど、簡単に読み流せるものを借りてきました。
うつで集中力がないので、きれいな写真を眺めたり、スタイリングを楽しんだりしようと思います。
以前興味を持っていたものがまた楽しめるようになったのは、うつが回復してきていることの証拠なのでうれしいです。借りてきた本の著者に同い年の人がいて、北欧を旅するエッセイはわくわくするものがありました。

借りた本
物語のある暮らし雑貨 主婦と生活社
コットンのような優しい暮らし 伊藤尚美 PHP研究所
ひさしぶりの引越し 高橋みどり メディアファクトリー
マニュファクチャーズ 岡尾美代子 アスペクト
りんごの木の村で チャルカ ヴィレッジブックス
スカンジナビア・ノスタルジア 柳沢小実 PHP研究所
パリ雑貨日記 ナカムラユキ mile books
世界の祝祭日とお菓子 プチグラパブリッシング
おくるおかし はな 集英社
東京和のおやつどき 春日一枝 名久井直子 小学館

プロフィール

おかめ

Author:おかめ
産後うつ治療中の専業主婦
夫と二人の娘(とり、うり)の四人家族

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