慌しい夜

昨夜は実家で指の震えや軽い焦燥感が消えなかったので、ソラナックスを飲み、夕食入浴を済ませてから自宅へ戻った。

帰りの車中とりは眠ってしまい、自宅に着いて、2階まで荷物を運び、うりを運び、とりを運び…車と家を3往復。息切れがした。
とりを布団に置いたら目を覚まし、アンパンマンを見るんだと泣き出す。
となりでうりももらい泣きしてミルクをねだる。
も〜うるさあい〜!と私まで泣きたくなるが、とりをなだめて寝かしつける。
とりが大人しくなったのでミルクを作りにキッチンへ行ったら、とりが泣きながらついてきた。
いつもいっしょにいるうさぎのぬいぐるみがないと言う。
泣きながらうさぎを探す姿がとりには悪いがかわいいと思ってしまった。
ぬいぐるみを渡し、ミルクを持って寝室へ戻る。
とりはまだぎゃあぎゃあ言っていたが自分から布団へ入った。
うりにミルクをあげて、とりを寝かしつける。うりも何度か泣いたがそのうち寝てしまった。

それから間もなく夫が帰宅。

慌しい夜だった。ソラナックスを飲んでおいてよかった。

うつの波

昨夜はブログを書いた後、睡眠薬を飲んですぐに就寝した。けれど気持ちがそわそわしてなかなか寝付けなかった。寝る前にパソコンを開くのは良くないんだな。あと缶コーヒーも良くなかったかも。

朝は6時に目が覚めた。うりが起きて、夫がミルクをあげていた。もう朝かあ、なんて思いつつうとうとしたら悪夢を見てしまい、ちょっと後悔。以前先生に悪夢を見ると相談した時、「内容をいつまでも覚えていないで流すように」とアドバイスをもらったことを思い出し、気持ちを切り替える。天気がいいので家事がはかどった。

家事が終わってお茶を飲みながらパソコンに向かう。両腕がこわばる感じ。指先は震えてうまく力が入らない。気にしすぎなのかもしれないけど、気になる症状。気がつけば眉間にしわが寄ってる。ソラナックスを飲むほどではないけど、ちょっとうつの波がやってきている。今日は夫が遅いし、実家でゆっくりしよう。

出血大サービス

昨日からとりが出血大サービス。何度も鼻をいじっては鼻血を出す。いじってはだめと注意したら鼻がかゆいと嘆く。ちょっと目を離すと「鼻〜!」と鼻血を出して寄ってくる。

どうしたものかと考え、とりの爪を切ることにした。実はとり、起きている間に爪切りをしたことがない。産まれた産院で看護師に「赤ちゃんの爪は寝ている時が切りやすいよ」と教えてもらってからずっとその通りにしてきた。しかしとりはこの頃お昼寝をしなかったり、爪にはさみを当てると寝ながらも逃げたりするので伸び放題になっていたのだ。爪の奥に汚れた血液がついてるのも気になる。

よし、やるか。はさみを取り出し、とりに爪を切ろうよと誘いかける。当然いやだと逃げられる。なだめてもだめなので、泣き喚くとりの手を押さえて切り始めた。ぱちんぱちんとやわらかい爪が切られていく。とりが泣きすぎて隣にいたうりももらい泣きを始める。ふたりをなだめながら爪切り続行。とりが泣きすぎて鼻血を出す。しばし中断。ようやく爪を切り終えるととりが何か言ってる。「うりの爪も切って〜」なんだ、妹も巻き添えにするつもりか?麗しき姉妹愛?

うりも顔を引っかくのでずっとミトンを着用している。指先の発達を制限してしまいそうだけど、傷だらけになってしまうので仕方がない。うりも爪を切りたいところだが、彼女は本当に寝た時でないと怖くて切れない。おそらく3年後まで寝たまま切るだろう。

産院でのうつの対処

睡眠薬を飲んだのに早朝目が覚める。その後悪夢を見て、朝はほんの少し憂鬱だったけど、家事育児をしているうちに気持ちは浮上して一安心。寒いので実家へ遊びに行く予定を取りやめ、今日は引きこもることにした。

育児の片手間、ネットを見たり、ちょこちょこ家事をしたり。とりが鼻血を出す以外は慌てることもなくのんびりした1日だった。

夕方夕飯を作り、時間の節約をといつもは夕食後にしていた入浴をとりとすませ、夫の帰宅を待つ。なかなかスムーズにことが運び、内心喜んでいた。普通のことが普通に出来ると嬉しい。夫が帰宅し、夕食があると楽だと言った。いつもごめんねえ〜。

夕食後時間があり、メールチェックをしたらランキングに参加しているにほんブログ村さんから、「産後うつ」のカテゴリもあるよとお知らせが入っていた。そんなうってつけのカテゴリがあったなんて…お知らせをいただかなかったら気がつかなかったな。早速登録しました。

産後うつってどれくらい認知されてるんだろう。私の周りに産後うつのママはいないのでうつについて話したことはないし、行っていた産院では一切うつのチェックは入らなかった。産後2日目に、こみ上げる不安や焦燥感で全く眠れずおいおい泣いていた時に、看護師さんがちょうど入室してきて、「産後は情緒不安定になるし、興奮していて眠れないのはよくあることだから大丈夫」と言われた。携帯でネットを調べてマタニティブルーというものがあると知った。あの時の気分は心療内科へ行く前のひどいうつの時と同じだ。産後5日目に退院したときにはすっかり消えていた症状だった。でも産後1ヵ月でうつがぶり返し、産院での1ヵ月健診で母子手帳の気分の落ち込みについての欄に思いっきりチェック入れたのにスルー。開業して10年も経たない新しい産院なのにこれはちょっと問題なのではないだろうか。あの時、看護師でも医師でも産後うつについて触れてくれたら、心療内科なり精神科なり紹介してくれたなら、苦しい中自分でうつや病院を探す手間が省けたし、うつが悪化しなかったかもしれないのに。他力本願かもしれないけど。マタニティブルー→産後うつの流れを知らなかった当時の私は、医者にこのごろ情緒がおかしいんです、といきなり医師に相談できなかった。産婦人科は母子の体を診るところだと思っていたので。こころの病院については無知だったし。

手が震えてきたのでこの辺で。ちょっと家事をがんばりすぎたかな?

眼科へ

さて月曜日。夫が出社し、洗濯を済ませ身支度をして実家へ。うりを預ける。今日はとりを眼科へ連れて行くのです。ばたばたしていたのでうつになる暇はありませんでした。やろうと思えばできるもんです。

眼科はこれで3回目。とりは時折ウインクをしたり目をこすったりするので、目薬をもらっていたのだが改善しない。今回も様子見で終わった。もしかしてアンパンマンの見すぎで眼精疲労を起こしているのかも?

実家へ戻ってお昼を頂き、横になる。薬の副作用(と勝手に決め付けた)で眠たい。どの薬のせいだ?うりが口を手に入れるようになってきゃあきゃあ遊んでる横でお昼寝。いい時間だなあ。胸が締め付けられる不安や痛みのない生活はこんなにも穏やか。

皮肉なことに

休日。夫ととりはお出かけ中。

何も出来ない。ゴロゴロするだけ。以前なら天気の良い日は布団を干せた。シーツも交換した。その日ふかふかの布団で寝るのが楽しみだった。でも、今日はだめ。

朝方見た悪夢を引きずって、少し気分が悪かったので、本格的なうつを呼び寄せる前にソラナックスを半錠(0.2mg)飲んだ。ぼーっとしていたら夫が朝食を用意してくれて、食欲はないけれど促されて食べる。夫作の朝のオムレツは大変おいしゅうございました。そしてまたゴロゴロ。買い物に行けない…。

この頃低空飛行な気分が続いていたけれど、まだうつが治ったわけじゃない。調子が良くなるときもあるし、悪くなるときもあって、だんだん回復していくのだそう。先生は少しずつ自分を取り戻せばいいからと言っていた。あせっても無駄なのだと自分に言い聞かせる。

冬の日差しが柔らかで、風のない日に、家族で出かけられたら楽しいだろうな。来週は納車だし、ちょっとドライブなんてのもいいかもしれない。とりの幼稚園の準備もしないと。

おとといくらいの夜にふと思いついたことがある。うつになったのは必然だったんじゃないかと。うりが産まれ、血管腫があることがわかりひどく落ち込んだ。偏った情報を集めていくうちに血管腫が恐ろしくなった。うりを愛せない自分を責めた。どこの家にも健康な子供が生まれるわけじゃないと知った。私は現実が受けいれられず発狂していったが、生存本能が働いて私を守るために私をうつ状態にし、うつを自覚させた。うつにならなければ今頃死んでいた。そうなると今私を苦しめるうつに感謝しなければならない。皮肉だ。

うりが遊び疲れて眠っている。とってもかわいい。この子のいない我が家は考えられない。産まれてきてくれてありがとう。最初、怖がってごめんね。だんだん親子になって行こうね。病気はきっとよくなる。いいお医者さん見つけたんだから。

車屋さんからの贈り物

夫のいる休日は、甘えてしまって昼まで寝ている。どこか痛いわけでも気落ちしているわけでもないのに、布団から抜け出せずゴロゴロ。夫が掃除と育児をしてくれて助かります。今は夫ととりはおでかけ。うりは眠っているので、またまたまったりゴロゴロ。というかそれしかできない。このパソコンがノート型なら寝ながら見ていたい。とにかくだるい。力が入らない。キーを何度も打ち間違えるし、文章を考えられないし、目がちかちかする。これは薬の副作用なんだろうか。もういい加減普通の生活に戻りたい。

喉が渇いてよたよたキッチンに行ったら、何か生臭い。正体はカニでした。車屋さんからの贈り物です。夫がカニを自然解凍している最中みたい。いやー、カニ!カニの死体!信じられない。私はカニの死体の匂いの充満する部屋にいるのか。魚介類は苦手です。姿かたちがわからなければおいしいと思うけど。

低空飛行

先生に「産後突然うつになったのではなく、妊娠中や、上の子の時もうつの症状はなかったのか?」ときかれ、思い当たる点があることを伝えました。とりの妊娠出産時に住んでいたアパートの隣の奥さんのことを、異常に気にしたことはうつだったのかもしれない。うりを妊娠していた時は眠る前、焦燥感があったりわけもなく明日が来るのが怖いと繰り返し思っていた。出産後マタニティーブルーにもなった。うつは根が深いものなのだと再確認。

今回の診察は待ち時間が長くて5分診療でした。もうちょっと落ち着いて話がしたいなあ。

薬は前回と同じで、次回から増量するとのこと。

今日は気分が低空飛行。落ち込んではいないけれど意欲もわかない。

こども病院へ

今日はうりの海綿状血管腫の月に一度の定期検診日です。家族揃って県内のこども病院へ向かいました。

診察は14時からなので、病院へ行く前にミスドへ寄ってブランチをすることにしました。昨日チラシが入っていたので食べたくなってしまったのです。とりはいつものリッチドーナツのピンク(いちご味?)と牛乳、私は新作のドーナツのマロンを頼みました。ふわふわでそんなに甘くないし、あっさりとしたペーストで、ぺろりと平らげることが出来ました。カロリーなんて気にしません。食べ物をおいしくいただけることはとっても幸せです。(うつ過ぎると食べることに興味がなくなるので…)

こども病院へは家から車で30分強かかります。駐車場はいっぱいでした。たくさんの子供が闘病しているのだと毎回思わされます。うりはこの病院に来るのは2度目。とりは来るのは初めてです。こども病院だけあって、待合室には遊具やアンパンマンのビデオが流れているのでとりも退屈しないで待つことが出来ます。うりにミルクをあげているとすぐに順番になりました。

診察の結果、口の端の血豆はこれからも増えるし、赤ちゃんのうちは何も出来ないとのことでした。血豆を取り除いたら唇がなくなってしまうそうです。ちょこっと切開しておしまい、というわけにはいかないんだそう。この血豆は増える。消えない。どうにもできない。かなりショックです。うつじゃなくてもうつになるってなもんです。子供の病気に対して何も出来ない。これ以上血管腫のことを考えたら発狂しそうなので今日はあまり考えないことにしました。

せっかく遠くまで来たので、雑貨店やベビー洋品店やら買い物をして、気を間際らせながら帰りました。上手に気分転換できるようになったのは、薬の効果でしょうか。この文を打ちながらも手が震えているので、今日は早めに休みます。明日は心療内科です。

1日入園

今日はとりが春から入園する幼稚園の見学会でした。

新人たちに先輩方在園児がお遊戯を披露、その後制服の採寸や、保護者説明会が行われるというもの。

前日から人前に出るなんてできるのか?と緊張しましたが、実家にうりを置いてきてから、ママ友と共に雪降る中を行ってまいりました。

ママ友のお子さんはもう幼稚園のプレクラス(年少さんの下)に入園しているのでお遊戯をしてくれました。
ちびっこが踊るのがかわいいのなんの。よく覚えたなあ、と感慨深いものがありました。
とりは拍手したり喜んで見ていました。

この子、1歳の時には読み聞かせとかリトミックとか大嫌いで、一人でどこかへ行ってしまうタイプだったのですが、おとなしく椅子に座っていられるようになりました。いつの間にかこの子も成長して、うれしいです。

私の主治医からとりを早めに幼稚園に入れたほうがいいと言われていたし、プレクラスにいれたママからは少人数のプレクラスなら先生がしっかり見てくれるから、4月から大人数のクラスで始めるよりなじみ易いよとアドバイスをもらっていたので、思い切って3月からとりをプレクラスに入園させることにしました。2月下旬から慣らし保育が始まります。慣れるまでは親が送迎して、先生から大丈夫と太鼓判を押されたらバス通園になるようです。準備とか大変そうだけど、一ヶ月猶予があるのでなんとかなるでしょう。とりも私といるよりものびのびと園で過ごせたほうが楽しいと思うのです。私は私でうりの世話をしつつ、ゆっくりできるというか。

そんなこんな、いろいろ園で用事を済ませ、ママ友と園をあとにしました。
(帰り流れでお昼とか買い物とかすることになってちょっとあせりましたが、楽しかったです)

実家に戻り、すぐにソラナックスを飲みました。ママ友が先日書いた奥さんの話をしたこと、あと無事に用事が済ませられた脱力で動悸がしていたのです。眉間にしわがよっていたのがすうっと引いていきました。一安心です。

ママ友と一緒に幼稚園のイベントに出る、ただそれだけのことですが、今日の私はよくがんばりました。とりもいい子にしてくれてよかったです。

薬の効果が出るまで

とりはこのごろ「一人で寝る!」と一人で布団を被って本当に寝ます。寝かし付けに3時間とかかかっていたのがウソのような成長振り。夫が添い寝しようとしたら「お父さんはあっちでしょ!」と同じ布団に入ることも許さない。夫が寂しそうにしていました。

昨日は睡眠薬を飲みました。
しっかり眠れたので、朝少し眠いけれど起きられ、朝の家事を済ませられました。まだ少し残っているけれど家事はもうおしまい。無理は出来ないので、いい加減は良い加減なのだとどこかの本の言葉を実践しました。気分はそんなに悪くないです。昨日と比べたらぜんぜんいい。昨日は悪すぎました。無理せずソラナックスを飲めばよかったのかも。ソラナックス残りが少ないので使うのケチっちゃったんです。薬の管理もしないとですね。

うつはいつ治るのだろう。
薬はきちんと飲んでいるのに、効果がなかなか現れない。ちょっと弱気になります。
洗濯物を取り込むのも、たたむのも、干すのもやっとです。
子供の世話も最低限です。昨日は家から出ませんでした。
明日も同じような状況だったら家事が出来るだろうか。
寝たきりになってしまわないだろうか。

薬が効果を発現するまでには、十分量が投与されてから2〜4週間を要するということなので、楽になるのは先になるのでしょう。今は頑張り時&休養する時なんですね。薬をどこまで増量するのかわかりませんが、早く効果が現れて欲しいものです。

ちょっと不安なこと。
キーの打ち間違いが増えたこと。
子供たちと過ごして緊張するのがぶり返した。
もの忘れがふえたこと。
疲れやすい。

よくなったこと。
涙もろくなくなった。
ネットが見られるようになった。
以前より笑顔が増えた。
夫が優しくなった。

朝のうつ

金曜と土曜の夜は睡眠薬を飲んだ。
1日目は両手がむくんで痛くて目が覚めたが、2日目はなんともなかった。
悪夢を見ることもなく、しっかりと眠った。

昨夜は睡眠薬を飲まずに眠ったら、寝つきが悪い、中途覚醒、早朝覚醒と睡眠障害のオンパレード。
でも悪夢は見なかった。
朝子供が起きるまではと布団の中でゴロゴロしていたら、ぽつりぽつりいやな考えが浮かび出し、ああ、うつが来る…と思って流れに身を任せた。
毎朝体験するこのうつ。
いつになったら消えてくれるのだろう。

カーテンの隙間から明るい光がこぼれているのに、真っ暗闇にいるような感覚。
重苦しい空気に締め付けられる胸。不安や孤独でいっぱいになる。動けなくなる。
このうつと共存していくなんてとてもできない。
頭がおかしくなりそう。いいや、もうおかしいのか。
日常生活に支障が出る前に治ってほしい。

朝のうつがいやなので睡眠薬で昼まで寝てみても、起きてからうつが始めるのは同じだった。
時間じゃなくて、体内時計で発生するものなのねえ。

今日はうりがよくしゃべる。眠らずずっとしゃべっているのであせってしまう。
ミルクもおむつも大丈夫。じゃあご機嫌なのね。
自分の子供の面倒を見て緊張して手が震えるなんてどうかしてる。

お食い初め

うりの生後100日のお祝い、お食い初めを実家で催しました。
義母が鯛の丸焼きを用意してくれて、あとの料理は実母任せ。
私がやったのは歯固めに使う石を庭から拾ったくらい。

うりは夫に抱っこされ、次々に食べ物を口に運ぶまねをして興奮していました。
そのうち食べられるようになるから、それまではまねごとでね。
この子が一生食べることに困らないように。
こういう昔からの習慣です。

さてさて私の苦手なものを紹介します。
1.実父(虐待まがいのことをされて育ったので声を聞くだけで汗が出てきます)
2.義母(甲高い声で早口でまくし立てるおしゃべりは聞いていてあせってしまいます)
3.魚のお頭(グロすぎる)
この3つが揃ったお食い初め!
私のもうだめ…という声でお開きになり、義母が帰ったとたん私は横になりました。

うつうつとすること2時間。やっと自宅に戻ってきました。
親として、嫁として、娘としての努めは果たしたつもり…!

何のために来たのよ?

昨晩は睡眠薬を飲んで寝ました。
ぐっすり眠れて、悪夢も見ず、あったかいお布団に包まって、目が覚めてもごろごろしてました。
気分が良くて、もう少しまどろんでいたい、そう思えました。
昼前に起きると、部屋の掃除も洗濯も子供の世話も終わっていて、私は天にも登る気持ち。
夫よお疲れ様でした。

午後からは高校の同級生が小1の子連れで遊びに来ました。
4時間ほど滞在して帰ったところです。
私はというと…手は氷のように冷え切って力が上手く入りません。
何度も早く帰ってくれないかなあと思っていました。
せっかく来てくれたのに申し訳ないですけど、うんざりしてました。
ずっと作り笑いでへらへらしてたので疲れきりました。
どうもこの親子苦手なんです。
ずっと抱っこしあって、親子で遊んでいて…
何のために私と会ってるのかわからないというか…。
友達に話しかけて何度も聞き流され、最後には独り言のようになってしまったので、
話しかけるのをやめて友達が帰るのを待ちました。
帰るのを促したりしてもなかなか帰ってくれず。

本当はもうひとり同級生が来る予定だったのですが、病気でキャンセルされました。
もうひとりいたらだいぶ雰囲気は変わるんですがね。

次回からは先生に言われたとおり、会うのは控えようと思います。
いくら孤独でもいやな気分を味わってまで人に会いたくないな。

うつ完治まで3ヶ月

今日は心療内科の日です。
でも寝起きが悪くて10時には家を出たいのに、ぎりぎりになってしまいました。
今日病院に行かないと薬が切れてしまうので、行かねばなりません。
病院まで行けなくなったらどうするんだろう。

早朝覚醒のこと、悪夢のこと、朝のうつを相談したら睡眠薬をもらいました。
朝のうつは最後まで治らないらしいです。
完治まで3ヶ月かかるとのことです。
具体的な数字が出てきたのは初めてです。先生すごい自信です。

午後からは調子がいいので友達と会ったりしますが、手が震えることを伝えたら、
「がんばりすぎ。友達ならうつが治るまで待っててくれるよ。あなただったらどうする?治療に専念して休んでって思わない?しばらく会うの控えて」
と言われました。

うつと子育てで社会から断絶され孤独を感じるので、友達と無理して会ってたのですが…逆効果だったみたいです。でも孤独はどうしたらいいんだろう。さみしいよ。夫と母としか大人と会話してないもの。私を大事に思ってくれる友達とも会えないなんて、私本当に社会に適合できないんだなあ。
それにうつをカミングアウトする勇気はありません。

それから子供のため、幼稚園に預かり保育を検討するように言われました。ちょっとそのことも考えていたのですが…送迎とか準備とかできるかなあと心配です。

そんな感じでした。

今週のお薬
パキシル20mg 夕食後1錠
ガスモチン5mg 食後1錠
テトラミド10mg 就寝前1錠
レンドルミン0.25mg 就寝前1錠
ハンゲコウボクトウ 朝夕食前

健康ならいいじゃない

午前中は穏やかな時間を過ごし、昼食をねだりに実家へ行こうと準備していた時のことです。

うりがミルクの時間になり泣きました。
はいはい、ミルクよ〜と穏やかにパニくることなくミルクを用意する私。
(普段は泣かれるとちょっとあせってしまうのです。)

するととりが言いました。
「うりのお口こぶが出来てるの。痛いの。お薬塗り塗りして〜」

絶句。気分急降下。

うりの口の両端にある血豆みたいな海綿状血管腫を指しての言葉です。
もう、とりも3歳間近。妹の異変に気がついて、心配しているのですね。
優しい子に育ってくれました。

今のところうりの血管腫には痛みはありませんが、痛そうに見えます。
初対面の人にはぶつけたの?とか聞かれたりします。
これから血管腫が完治しない限りずっと言われ続ける周囲の言葉に、
私たち家族は何度も説明しなければならないでしょう。
その指摘が、視線がうりをどんなに傷つけるでしょう。
差別されたりしないでしょうか。自分を嫌いになったりしないでしょうか。
血管腫がある子を持って私でさえうつになったのに、この子は耐えられるでしょうか。
治療は長くつらいでしょう。小さいためまだ何もしてやることができません。
できるなら代わってあげたい。
そんなことをぐるっと考えました。

まだ起きていないことに対して気をもむなんて、とても悲観的です。

実家へ行くのをやめ、ソラナックスを飲んで、お昼を済ませ横になりました。
いつの間にか子供たちも眠りました。珍しい。


眠りから覚めたら薬が効いて、平常心を保てました。

とりは今日とてもいい子なのに、私が泣き出したので、私にしがみついて泣かないでと泣かせてしまいました。
ごめんなさい。
今日は外に出ませんでした。久しぶりに引きこもりです。


昨日遊んだママ友の子にも体に3つ大きな青あざがあるそうです。
それでも友達はぜんぜん気にしていなくて、
「健康ならいいじゃない、あざなんかレーザーで本人が消したければ消せばいいと思ってる」とのことでした。
私にもそれくらいの度胸が欲しいです。
海綿状血管腫はレーザーでは消えませんが、健康ならいいじゃないという言葉に私はとても元気をもらったのでした。
血管腫で悲観的になった時には、その言葉を思い出そうと思います。今回は忘れちゃったけど。

人に会うこと

午後からママ友と会ってきました。

一人はとりと同い年の子がいる人、一人はとりとうりと同い年がいる人です。
二人とも気さくなママで、おしゃべりして楽しく時間が過ぎていきました。
とりもうりも楽しそうです。笑顔がいっぱいでよかったよかった。

部屋に引きこもったり実家との行き来だけじゃだめだなあ…と痛感しました。

とりは来春から幼稚園。今日会ったお友達と同じところへ通います。
そうしたら引きこもってなんかいられませんから、今だけは勘弁してもらいます。
ごめんね、とり。
私が内向的&うつでたくさんのがまんをさせているんだろうと思います。

帰宅して子供たちが眠ってしまったので急いで夕飯を作り、ブログを書いています。
手が震えています。
人と会うのが楽しい反面、苦痛でもある。それが今の正直な気持ちです。

毎日毎日同じことの繰り返し

子供に泣かれて起きて、憂鬱な朝が始まる。
トイレに行くととりが泣きながらついてくるので開けっ放しで用を足す。
たまにはひとりでトイレに入りたい…。
これだけトイレを見てるんだから、そろそろおむつ外れないかしら…と思う。
とりに朝ごはんをつくり、食べさせ、うりがぐずりミルクをあげて、顔を拭いて、
洗濯して風呂掃除して、自分も子供も着替えて、掃除して。
一通り家事を終えて横になろうとするととりが泣いて止める。
とりは私が横になったり目をつぶる行為がとてもきらいなので、休むことは出来ない。
パソコンしてて〜!ととりに言われるがままにパソコンの前に座っているけれど、
画面を見ているのも苦痛。時折とりがままごとのお茶を入れてくれるのにつきあう。
かわいいけれど、とっても疲れる。というか疲れが取れない。

何もかも忘れて穏やかに眠りたいなあ。
うつは休養が大切と言うけれど、どうやって休んだらいいのか。
就園前の子を持つ専業主婦が休むには、入院が一番かもしれない。
清潔な白い部屋と静かな環境、常時先生がいる安心感。
ちょっと憧れてしまう。

朝の家事が億劫なのはうつのせいなんだろうか。
やりたくないことを無理にやってるから退屈なんだろうな。
うつが治ったら、朝の日差しを浴びてはつらつと家事育児をやれるようになれるのだろうか。

とりが赤ちゃんの頃住んでいたアパートのお隣の育児休暇中の奥さん。いつも笑顔で明るくて、掃除機を毎日同じ時間にかけ(その音で目が覚める我が家…目覚ましに使わせてもらってました…)、同じ時間に洗濯を子供と楽しそうに干し、同じ時間にでかけ、お友達とともに帰宅していた。ベランダはぴっかぴかで我が家とは大違い。旦那さんも帰りが早く、私が一人で首の据わらないとりをお風呂に入れていると、お隣から三人が楽しそうにお風呂に入ってる声が聞こえてくる。
私はお隣さんと自分を比べてしまい、自分の中の黒い感情にたえられなくなって壁の薄いアパートを引っ越した。
(ついでに書くと、私が不妊治療中にあちらが結婚してすぐ妊娠したというのを聞いて、赤ちゃんの声が聞こえてきたのもかなりネックだった。)
今は2児の母で、旦那さんの実家に同居して復職したとか。

うつが治ったらあの奥さんのようになれたらいいな、とたまに思います。
自分は自分だけど、理想像があってもいいなと。

昼近くになりうりが起きました。そろそろミルクかな〜。
うりをだっこしていたら気持ちが落ち着いてきました。うつって時間に左右されますねえ…。
うりはあったかいのでまるで湯たんぽです。

3カ月検診とBCG

うりの3カ月検診とBCG接種に行ってきました。
場所は実家近くの個人病院です。

出生時
体重 3318g
身長 51cm

3ヶ月
体重 6495g
身長 61.3cm

どど〜んと大きくなりました。
ミルクは120〜160mlを1日7回くらい。
血管腫以外は異常なし。すくすく育ってます。
本当、よくここまで大きくなってくれたものだと感慨に耽る母でした。

…しかし。
これからが恐怖のBCG。
先生に問診されているときから泣きじゃくるうり。
BCGを押されたあとは号泣。
助けて!と体中で訴えます。しかし母はうりの注射跡が乾くまで腕を固定するしか出来ません。
汗を全身にかくうり。なんか吐いた。でも何も出来ないよう〜!看護師さん助けて〜!
看護師さんが何度か診に来てくれましたがまだだっこするお許しが出ません。
うりが泣き叫ぶと唇の血管腫がどす黒くなってきます。それを見てうつになる母。
泣き声と血管腫で動悸がしてきました。もうかわいそうなのと、血管腫が怖いのと。

実家に帰るとうりは気絶するように寝て、私はソラナックスを飲んで横になりました。
無事終わってほっとしました。集団検診にしなくて良かったわ〜。

どんど焼き

昨日は夫が寝込んでいたため、育児家事共に頑張りすぎてしまいました。
普通のことを頑張らないと出来ないって、情けないです。
疲れてしまって夫に当たってしまいました。

寝込みたいのは私のほうなのに。サポートしてくれないなら実家に帰る!
なんてわがままなことを言った様な気がします。

これじゃあ、うつを看病してくれる家族の方がまいっちゃいますよね。
腰痛の夫をどうしてそっと寝かせてあげられないのかと反省。

三行半を突きつけられる前に、正常に戻らなければ。
せめて人前だけでも正常に振舞えるようにならなければ。
うつらしい考え方が浮かびます。

もんもんとして就寝しましたが、外からどんどんと太鼓の音が聞こえます。
幻聴ではありません。
どんど焼きが目の前の畑で行われているんです。

明け方までどんどん太鼓が…。
夢の中までどんどん太鼓が…。

伝統だ。伝統なんだ。知らずに家を建てた我が家が悪い。

昼間悪魔祓いにきてくれた子供たちはとっても楽しそうでした。
寒い中ありがとね。
引率の親御さんたちはお疲れ様でした。
近い未来、私も同じことをしているんでしょうな。

干したての布団

晴れていはいてもすごい風でお布団がベランダから落っこちてしまいそうです。
3時間ほど干せたからいいかと取り込みました。シーツも乾きました。
この干したての清潔な布団に今すぐ入って読書でもしてまどろみたい…。
そんな欲求に駆られる日曜日です。

主婦に休みはありません。
うつはまず休養が大切と言われますが、自宅ではまず休養は無理です。
休養できる環境ならうつにならないのかもしれない。

朝憂鬱でも起き上がり、泣き喚く子供の世話をしながらお洗濯。ごはん。掃除。
掃除した端から汚れていく部屋。
毎日同じことを繰り返すのは何事もなく幸せではありますが、たまにいやになります。

夫は腰痛で、暖房をガンガンにかけ、ホットカーペットに寝転び、
子供に踏まれつつもテレビのチャンネルを頻繁に変えるか寝てるか。
ちょっと邪魔です。
休日くらいゆっくりさせろよ、お前は昼間実家で寝てるんだろう
なんて言われると、日々の感謝もふっ飛びます。
(実家は母と子供の遊びがダイナミックでうるさくて昼寝など出来ない)

そしてあろうことに…!
干したての布団に包まりやがった!

ああ!!
私がやりたくても我慢していたことをいとも簡単に!
待ってましたといわんばかりに!ずるい〜。
せめてホットカーペットとテレビは消していけ〜!

今日は夫は仕事に行ったんだ。留守なんだ。
そう思うことにします。おそらく夕飯まで起きてこないでしょう。

はやく腰痛良くなれよっ。

インドアな休日

雨で寒いです。
連休初日、我が家はゴロゴロしています。
ご飯も食べたんだかどうだか。ものすごく怠惰な感じです。

とりはおもちゃのチェックに忙しそう。あっという間に居間が散らかりました。
そして音の出るおもちゃたちがいろんなハーモニーを奏でています。

夫はホットカーペットに寝そべってテレビを視聴中。腰痛なのです。
傍らにうりを椅子に乗せ揺らしています。

私は集中力がないなりにネットを見たりうつ関係の読書をしたり。

家族全員が違うことをしています。

それぞれ楽しんでるけど会話がない。

たまにはそんな休日もありってことで。

今年も通い始めました

去年の12月初めに初めて訪れた心療内科。
今年も通い始めました。

先生に正月休みにミルク育児に切り替えたことを伝えると、褒められました。
友達にミルクのよさを教えてもらったんです、結構ミルク育児の人っているんですね。
そう答えたら
だからそう言ってるじゃないの〜。うつの症状で聞き入れられなかったのよう〜。
と返されました。

うつうつとしながら母乳育児にこだわるより、ミルクに切り替えてうつを治療して笑顔を取り戻したほうがいいよとは聞いていたけど、ミルク育児の人口のことって聞いたっけな?忘れてるのはただ単に私の頭が悪いんじゃないのか…?でも病気のせいならそれでいいや。

友達の話をしたら人と会えるの?と驚かれました。
自分から誘うことはないけど、普通に会って、楽しい時間を過ごしています。
子供も喜ぶし。
先生に自分の友達?とひとこと聞かれたことが少し気になりました。
ママ友も同級生も子供連れで遊ぶからなあ。子供抜きで会うときは相手が独身者のときです。

自分の友達…ってどういう友達を言うんでしょうね。


今日から薬が増えました。
今までは漢方のハンゲコウボクトウとソラナックス(抗不安剤)でしたが、
これにパキシル(抗うつ剤)とガスモチン(胃薬)が加わりました。
ソラナックスはいつ飲んでもいいそうです。調子が悪かったら夕方と寝る前に飲むことにします。
パキシルが効くようになればソラナックスはいらなくなるそうです。

今はパキシルを飲んだ直後なんですが…かなり頭がぼーっとします。
これ常用するのかあ…。薬飲んだら何も出来なさそう。慣れるかなあ。

美容院

出産前に行って、実に半年振りです。私は癖毛なので縮毛矯正をかけているのですが、この半年ですっかりとれ、かといってドライヤーと奮闘する気力もなく、後ろに一つに縛っていました。もうそれでも中途半端な前髪が頬にまとわりつきうっとおしいの何の。

地元のフリーペーパーを見て、新しくて可愛い感じの美容院を見つけ、さっそく出かけました。そうしたら担当の美容師さんが、私の近所の人で、近所の美容院に今までいたとのことで…なんか見覚えある人だなあと思っていたのですが…。世間は狭いです。あそこのだんごがおいしいとかローカルな話をしていたら、今度は私の実家近くに住むほかの美容師さんとマニアックな話で盛り上がり…。あっという間の2時間半でした。

仕上がりはもちろん満足で、さらっさらになりました。お値段も良心的なので、こちらのお店にはまた来ようと思ってお店を出ました。

美容院ジプシーはこれで終わりにしたいです。


このごろ夕方になると気分が落ち込みます。昼間のだんごの話をしていた私とは別人みたい。

おとといあたり、うりの口の端に血豆があると母に気づかれ、昨日は車の営業さんに娘さんはチアノーゼですかと言われ…。うりの海綿状血管腫は下唇や舌にあるので、紫色に変色し、腫れているのです。これから血管腫は大きくなっていくわけだし、外に出る機会も増えるし、いろいろあるでしょう。そのことで私は動揺しているのです。けれど毎日育児や生活に追われ、不安に狩られたまま気分転換をする暇がなかなかないというか…。今日はいらいらしてしまってどうしようもありませんでした。このままでは家族に不快感しか与えられない存在になってしまいます。夕方ソラナックスを飲むと、明け方には薬の効果が切れ、悪夢を見て朝はとっても憂鬱です。ソラナックスは頓服として出されているのですが、もう定期的に飲みたいです。

明日は心療内科なので、病院は年明けで忙しいでしょうけど先生にいろいろ相談してきたいです。ミルク育児にしたわけだし、早く投薬を始めたい。もう気力ではうつは治せないんだなと自覚しました。

子供が病気であるなら、誰でも動揺すると思うので自然の流れなのかもしれませんが…。子供が血管腫に気づく頃には、子供を支えられる親になりたいと思っています。子供が気がつかないうちに血管腫がなくなるのが一番ですけどね〜。

車買っちゃった

我が家は思い立ったら吉日なので、即決です。

車の性能とかよくわからないので、夫に任せきりでした。私が出した条件は、ベビーシートを使うのであまり車高が高くないこと、車内でおむつ変えが出来るスペースがあること、ベビーカーが立てて収納できること、がーってドアが開くことでした。あ、スライドドアって言うんですね…。昔はあれが大嫌いで半ドアばかりやってましたけど、今は軽く押せば自動で閉まってくれるので楽ですねえ。

車の色はメタリックな薄いブルーで、内装はベージュと黒どちらにしようか悩んだのですが黒にしました。

私の趣味ではベージュなのですが(茶色系が好き)、営業さんも夫も黒を押してきました。ベージュは年寄りっぽいとか、子供がいると汚れるからという理由です。そんなものかなあ?明るい内装の方が楽しそうなのに。次に買い換える時は、年寄りになってるし子供も大きくなってるからベージュにしてやるう。

今月下旬に納車予定です。これからは私は軽ではなくて、ファミリーカーを運転することになります。夫の車はさようならして、私の軽を夫が運転します。高い買い物をしたので、契約してからどっと疲れました。

子供2人を風呂に入れる

夫が夜飲み会なので、今夜は私は子供たちをひとりで風呂に入れなければなりませんでした。

まず脱衣所にハロゲンを配置、ハイローチェアにうりをおむつだけにして座らせ、タオルを掛けておく。
うりはお腹が空いたのと重なってちょっとぐずる。
とりと急いでお風呂に入り体を洗い、とりを湯船に浸からせたら、うりを連れてきて体を洗う。
三人で湯船に浸かる。とりはうりと風呂に入れて大喜び。
うりをタオルでくるんでハイローチェアに座らせる。
風呂場でとりと自分の体を拭き、うりを抱いて居間まで走る。
うりお腹が空いて泣く。
急いでとりと自分が服を着る。
うりの服を着せる。
ミルクを作る。
ミルクを冷ます間にとりに風呂上りのジュースを渡す。アンパンマンのDVDを流す。
自分の顔が乾燥して仕方ないのでばっしゃばっしゃと化粧水をつける。
うりにミルクをあげる。ハイローチェアに座らせる。うり寝る。
とりには目薬、うりの顔に軟膏を塗る。
散らばった服やタオルを片付け、哺乳瓶を消毒し、終了〜。

これを毎日こなす世のお母さんはすごいと思います。楽しかったけど大変でした。


昼間は実家にいて、夕飯を食べてから自宅に戻ったのですが、漢方を忘れてしまい、ひっさびさにあのうつの重たい気分を味わいました。あれ〜うつぜんぜん良くなってないじゃん〜。ソラナックスは持っていたけど運転する前に飲むのはちょっと恐ろしいので飲めずじまい。自宅に戻って速攻漢方とソラナックスを飲みましたが、ソラナックスの副作用のふらつきが出て、ああ、風呂上りに薬を飲めばよかった!と後悔。でもふらついてる場合じゃなかったので無事入浴は終わったのでした。ばたばたして、薬を飲んだので今気分はすっかり元気です。

夕べ夫に明日飲み会だから、と言われたときに私はちょっと渋い反応をしたのです。
そしたらたま〜にの飲み会なのに、俺を家に縛り付ける気かと言い返され、しょげました。
まだ私、正月気分が抜けてないんですね〜。夜は夫がいるのが普通になってしまっています。
夫にも夫の時間やつきあいがあることを理解せねばなりません。
でないと今度は夫がうつになってしまうかも。うつとは程遠い性格してますけどね〜。

ちなみに私たち夫婦はお酒が飲めません。

母乳神話

とりが生まれた産院は母乳育児を推奨するところでした。私は幸いなことに母乳が良く出るし、ミルクより母乳で育てるほうが子に愛情をかけていると思っていました。乳腺炎や、用事があっても子を預けられないなど色々不都合もありましたが、なんとか1歳3ヶ月で断乳するまでがんばれました。断乳は私が親知らずを抜くため、麻酔を使うからという私の都合だったのですが、とりはすんなりと乳離れをし楽な断乳でした。その後結局親知らずは抜きませんでしたが、よい時期だったのではと思っています。

うりも上と同じよう母乳育児でいけると思っていました。しかし、今回は産後うつになってしまったので、初めて心療内科を訪れたとき、先生からはもう少ししたらうつを治すため薬を飲んで、ミルク育児に切り替えましょうとの判断をされました。何の薬を処方されるのかわかりませんが、薬の成分が母乳を通して子供に移行するのだそうです。私は戸惑いました。母乳が与えられないなんて、母親失格じゃないの?うりの大好きなおっぱいを私の都合で奪うなんてかわいそうでできない。先生にその旨を伝えたら、医学的には初乳をあげたのなら赤ちゃんの免疫はつきますから、ミルクにしても問題はないのですよ、とのことでした。その日は授乳しても子に影響のないハンゲコウボクトウという漢方をいただいて帰りました。飲んでも気休めにしかならないのだそうです。これで治るならいいんだけどねえと先生はおっしゃいました。

帰りの車の中、私は泣きました。

うりに十分愛情をかけられないという自責の念にかられていたのに、さらに母乳まであげられないとは。うりに対して申し訳なくて、気持ちの上で母親になれない自分が情けなくて。うりが我が家を選んで私の子になってくれたのに、私はうりを受け入れられない。うりには海綿状血管腫というあざが顔にあります。(このことはまた後で書きます。)私はその血管腫が恐ろしくて仕方がなかったのです。信頼できる専門医のところに通っているのに、毎日血管腫のことを考えてネットで症状を調べ上げては不安でおかしくなっていました。心療内科で治療してその不安から逃れられるなら、あるいはどーんと受け入れられるようになって、子供に愛情が注げるならと受診したのですが、そこで断乳を薦められるとは思ってもみませんでした。うつに対して無知な私はカウンセリングで治ると思い込んでいたのです。母親として母乳はあげなくてはならない、うつになっている場合ではない。そう思って漢方を飲み始めました。

子供といると不安になってしまうので、先生の薦めで家から車で5分の実家に帰ることにしました。出産後1ヶ月は里帰りしていて、自宅に戻ったのですが、当時夫は深夜帰宅だったので、私は一人で育児をしていてとても孤独だったのです。まさしく孤育てそのものです。自覚はありませんでしたが、今思えば体力もありませんでした。頻繁に授乳して睡眠不足なのに昼間はとりが休ませてくれません。再び実家で生活を初め、不安なときは母に話を聞いてもらい、育児を手伝ってもらい、漢方を飲み、心療内科で先生に話を聞いてもらい、体力が回復するにつれだんだんとうつは軽くなっていきました。漢方の効果かもしれません。血管腫のことが不安でも、うりのかわいさに気がつき、母性が芽生え、私は母親だと自信が持てるようになりました。先生に毎回来るたびに表情が明るくなるわね、と言われるようになりました。嬉しかったです。確かに以前より笑顔が増えました。ミルク育児をしていた友達にミルクのよさを教えてもらい、だんだんとミルクに切り替えることができました。

母乳神話というのでしょうか。私はいつの間にやらそれにとりつかれていました。

産院でも本でも周囲の人間も母乳を薦めますが、ミルクでしか育てられない母親もいます。母乳が一番という先入観で子育てに奮闘している母親を追い詰めるのは危険だと思います。母親が苦しむとそれが子供に伝わって、いい結果を生みません。母乳だろうがミルクだろうが子供と楽しくコミュニケーションがとれていれば、それでいいのです。ミルク育児になってもうりの笑顔は母乳のときと変わりません。その笑顔は私を幸せにしてくれます。うりには本当にいろんなことを教えてもらってます。

夫の冬休みから自宅に戻っているのですが、夜間は夫がミルクをあげてくれるので私は大変楽をさせていただいてます。電気を消して3秒で寝る夫が夜自分から起きてくれるなんて思いもしませんでした。仕事が落ち着いたからというのもあるのでしょうが、私をこんなにバックアップしてくれる夫に感謝せずにはいられません。夫はげっぷを5秒で出させるし、うりの好きな温度にミルクを調乳するのもうまいです。だからうりも嬉しいみたいで、夫がミルクをあげると満足してすぐ寝てしまいます。夫のほうはそれがまた嬉しいらしいです。うりも3ヶ月になろうとしているので、ミルクにしてからは夜中一度起きるだけになりました。親思いのいい子です。

高校時代の友達

高校時代の友達が子供を連れてやってきました。彼女は三人の子持ちになって、次女ちゃん(3歳)と長男君(3ヶ月)が我が家と同い年です。同じ時期に妊娠してなかなか会えずにいたので、元気そうな顔を見られて嬉しかったです。長男君は8キロもあるとのことでまるまるとしていました。うりは6キロ弱なので大きさがまるで違います。彼女と家族の話、育児の話をしていると楽しくて時間がたつのを忘れました。もっと家が近かったら頻繁に会えるのに、残念です。短い時間でしたが、笑顔と元気をくれた友達と子供たちに感謝です。うつが治ったのか?と思う魔法のような時間でした。今度会うときには子供がお座りしてるかな?楽しみです。

さて今日は日曜日。休みの夫は来客中どこにいたかというと、なんと車屋さんで見積もりをもらっていたとのことでした。我が家は今軽で四人乗っているのですが、うりの病気で数ヶ月毎に東京へ行くことになったので、首都高を軽で走るのはとっても怖いのです。首都高、わけがわかりません。家のローンも苦しいですが、新たにカーローンが加わりそうです。せっかく高い買い物をするのですから、楽しんで大事に使わないとですね。

パスタを食い逃した

実家に帰省している姉家族(姉、夫、息子)と実家で会いました。

本当はいっしょに出かける予定だったのですが、片道2時間への場所に2ヶ月のうりを連れて行くのが不安なので断ったのです。結果、私とうりは実家で留守番、姉家族と私の父母、とりでトイザらスへ出かけ、パスタを食べて帰ってきたようです。ちょっと、それくらいなら私も行きたかったわよ!と突っ込みたいところでした☆パスタ食べたいなあ…。クリームでもトマトでも、バジリコでも、ボンゴレでも…といろいろ食欲がわいて困ります。

おいっこは我が家の娘たちにとって唯一のいとこです。あんなに泣き虫だったのに、年長さんになってすっかり大人(?)になりました。とりの面倒もよく見てくれます。ただ、とりはただいま反抗期の真っ最中なので大人しいおいっこは若干引いてます。それでも意地悪せずよく耐えて遊んでくれる。ありがたいことです。とりはそんなの関係ねえと元気いっぱい遊べて満足そうによく笑ってました。幼稚園に入ればルールを知るでしょう!

姉にうつのことをいろいろ励まされました。性格が全く違う姉に今まで相談することもなかったのですが、何も言わずとも助言をくれるなんて意外でした。私を支えてくれる人は結構いるものですね。恵まれています。最後に元気になったら、世話になった母にお礼するように釘も刺されました。そうですね、いっしょに旅行へ行けるくらい回復したいものです。そんな日がいつか来ると信じています。そのためには母には元気で長生きしてもらわないとですね。(まだ若いけど)

うつになるといろんな人に迷惑をかけます。2歳のとりは私が泣いていると、心配してくれたり、驚いて泣き出したりします。そりゃそうですよね。母親がいきなりおいおい泣いていたら遊んでなんかいられません。毎日生まれたばかりのうりをあやす元気がなくただ抱いて、授乳、おむつ交換と最低限の世話をするだけです。夫にはなにやら泣き言ばかり言って、家事も満足に出来ません。実家に帰れば母に上げ膳据え膳で親子ともども世話をしてもらう始末です。それだけ怠けているのに子供といると緊張して手が震えてきたり、叫びたくなるほど不安になったり、睡眠不足なのに眠れなかったり…心身ともに疲れ果て、これはおかしい心療内科へ行きました。それでも家族は私を軽蔑せず、見守ってくれました。厳格な父でさえ、私を責める事はありませんでした。今は甘えさせてもらっていますが、元気になることが一番の恩返しだと思っています。

初詣

毎年2日に初詣に行くのんびりな我が家ですが、昨日は夫が仕事だったため、本日が初詣となりました。青空で風もなく暖かい日でよかったです。

私が子供のころよく遊んだ神社へ行って、交通安全のお守りを買い、神様に家族が揃って新しい年が迎えられたことを感謝をしてきました。

とりはちゃんと手を合わせて「ありがとう」と頭を下げて言えました。普段から実家で仏壇を拝んでいるからでしょう。(あのチンチンと鳴らすのが好きでよく遊んでいるのです。ご先祖様はさぞやかましいとお思いでしょう。)
うりが眠っているうちにお参りは終了です。階段を下りると神楽がちょうど始まったのでしばらく見学しました。子供のころ、あのあとの餅投げに奮闘したのを思い出しました。

来年もきっと同じことをしているでしょうね。そうであって欲しいです。

お昼を食べてから、夫の実家へ新年のご挨拶に行ってきました。子供の話を中心に会話が続きます。義母は私には関心がないので、私のことは何もきいてはくれません。

いつもそれで私は子供の付属品のように感じてしまうのです。なんとなくさみしいです。

もやもやしてると鬱がやってきたので、家に帰ってから抗不安薬を飲みました。孤独を感じてしまうとものすごく気分が落ち込んでしまうのです。上手に気分転換が出来ればいいのですが…。

子供の親でも夫の妻でもない、私、が存在できる場所が欲しいです。

今のところは心療内科がそういう場所です。有料でも短い時間でも、先生と話すだけでリラックスできます。聞き上手なプロはすごいです☆先生に会っていなかったら、今ごろどんな状態になっていたか…。

姉たち

姉たち家族と母がやってきた。
子供らはきーきーと騒いでご機嫌な様子。
11時ごろから遊びに来て、16時ごろ帰って行った。
姉と込み入った話がしたかったのだけど、二人きりでないのでそうもいかず。
でも、暗い話をするよりも笑い話がたくさん出来たので良い日だった。
今年はたくさん笑える年にしたいな。

プロフィール

おかめ

Author:おかめ
産後うつ治療中の専業主婦
夫と二人の娘(とり、うり)の四人家族

カレンダー

12 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログ内検索

フリーエリア